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手紙≦言葉
【コメディ 恋愛小説】

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何よりも≦君-2

「わ、私のことが好き?」「何当たり前のこと言ってるんだよ。大好きだよ」
私は夢を見ているのかな?優が大好きって言った!
「もしも〜し?真央〜」
私はそのまま固まっていた…。その後由美が優君と話てその場はすんだ。
がっ私は電話を信じられず次の日にまた優君に質問してみた。
「優君、ほんとに私が好き?」
「何回もいわせるなよ…好きに決まってるだろ。どんなときにどんなことがあっても何よりも真央が好きだよ」
うれしい…私は幸せものだ、こんなに私のことを思ってくれる人がいるんだもの。
そう、私達は互いに愛してる。
私も何よりも優君が好きだよ。


END


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