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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に
【獣姦 官能小説】

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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に-7

私は再び四つん這いになりました。そして、誘惑するようにおしりをくねらせ、タロウに私の背中に乗るように声を掛けました。

すぐに、タロウは私の背中に覆い被さりました。

ずっしりとしたタロウの重みが私の身体にかかってくると、すぐにタロウは腰を振り始めました。ドスンと骨のように固いタロウのペニスがおしりに当たり、一瞬息が止まりました…。

しかし、それ以上うまくいきませんでした。タロウは私の背中から飛び降りて、また私の周りを回り始めました。

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私はもう一度タロウを呼びました。逞しいタロウの肉体が私の背中に覆い被さると、すぐに激しく腰を振り始めました。タロウのペニスは7センチほど勃起し、必死に入り口を探しています。

私は肘で身体を支えながら、おしりを高く突き上げました。

入り口を固いペニスで小突かれる度、私は低く呻き、クリトリスに当たる度、私はビクッと身体を震わせました。そして、私は後ろに手を伸ばし、ビショビショに濡れた膣を指で広げました。

「あああああああッッ!!」

タロウの熱いモノが割れ目に当たった瞬間、大きな声を上げました。そして遂に、あの鉄のように固く熱い犬の生殖器が私の膣口を割れ開いて、中に滑り込み、身体のの一番奥深くにある私の子宮を求めて、私の中に侵入してきたのです!

すごくドキドキしていました!!犬の肉棒、それこそがあたしの望む全てでした!!そして、遂にそれを手に入れたのです!!

タロウは自分のモノが私の体温に包まれるのを感じると、腰を深く私に突き込んできました。タロウの腰はもの凄い勢いで私のおしりにぶつかり、剥き出しの私のお腹に前足を絡め、引っ掻き傷を作っていきました。

タロウのペニスは次第に私の身体の中で膨らんで、私に圧倒的な快感を与えてくれました。私は傷の痛みも忘れ、ひたすら喘ぎ声を上げていました。

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激しい腰使いに合わせて、タロウの喘ぎ声が私の耳元で響きました。タロウのペニスは私の中でドンドンと膨らんで、ビショ濡れの膣の中で卑猥な音を立てていました。

タロウは私を激しく犯し続けました。力強いピストンで私の身体は前のめりになり、いつのまにか私の身体は部屋の壁に押し付けられていました。

追い詰められた私の身体、濡れた膣口にタロウの瘤が当たっているのがわかり、その瘤の感触に、私はゾクゾクとした快感を感じていました。

私は両手を壁につけ、必死にタロウの圧力を押し返していました。口をだらしなく開いたままの私は抑えきれない快感のまま、卑猥な声を上げ続けています。

私とタロウはまさにケダモノのようなセックスをしていました!それは私の追い求めた欲望そのものでした!

私がタロウに押し潰されないよう必死に抵抗している間も、タロウはリズミカルな腰使いを狂わせることなく、膣奥に精子を注ぎ込み続けました。


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