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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に
【獣姦 官能小説】

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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に-11

光太郎くんが立ち上がりました。

「いや、最高!!美香、最高だよ!今の話聞いて、すんげえ興奮したよ!いやあ、実際、獣姦する女の子と知り合えるなんてね…。それも、オレの彼女がだよ!!いや、すげえいいよ!オレもさ、美香と同じ変態なんだよ!!」

今度は私が口をポカンと開ける番でした。そっと光太郎くんの股間に目をやると確かに、ズボンの股間に大きな膨らみが出来ていました。

「そうそう、今度タロウとするときは靴下でもはかせなよ。さすがにそのお腹は痛々しいからな!!」

光太郎くんがそう言ったあと、私たちはお互いに微笑みを交わしました。

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私の部屋、床の上、私は四つん這いになりました。

光太郎くんは優しく私のおしりを掴んで、左右に広げると、私の中に大きくなった男性器を挿入しました。

光太郎くんはいつになく興奮していて、何度も何度も私の身体を求めてきます。私もそれに答えるように、メス犬のような声を上げ、私の中で光太郎くんの大切な部分を優しく包みました。

ただ、そうやって光太郎くんが頑張っている間も、私の心に浮かぶのは、私を激しく犯そうとする逞しいオス犬の姿でした…。

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「美香、今、犬のチンポのこと考えてたろ?」
「いや、そんなこと…ないよ…!!」

光太郎くんに自分の心を見透かされたようで急に恥ずかしくなりました。

「はは、いいよ。オレ、美香のような変態、大好きだから!」

笑いながらそう言うと、光太郎くんはさらに激しく私を攻め立てました。私の身体は光太郎くんの頑張りに応えるかのように熱く熱く燃え上がっていきました。


終わり。


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