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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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夏休み、川原めぐみリポート!-1

 いやー、燃えるような夏でした。ヤリまくったー!多分1ヶ月で100回はヤリましたね。1日最高8回ヤリましたから。たくさんセックスできたのは、川原めぐみの両親が共働きだった事が大きいですね。毎日川原めぐみの家に入り浸りでしたからね。生理の時期がちょうど親の夏休みと重なったんでそれもラッキーでした。たくさんの日にちが取れましたよ、セックスする。
 初日はドキドキしましたよ。近所の目も気になったし、もしかして親が帰ってくるかも知れないし。それに女の部屋に入るのも初めてだったんで。今では全然余裕ですけどね。
 川原めぐみの部屋は女の子っぽいピンクピンクした感じではありませんでした。でもカーテンが水色で清潔感溢れていて整然としていました。学校での川原めぐみその物といったような部屋です。ベリー系の甘い匂いがして男としてはたまらない部屋です。こんな部屋でこの女はオナニーしてるのかと思うとたまりませんでした。
 初めて川原めぐみの部屋に入り、まずしたのはセックスでした。朝の9時から川原めぐみを全裸にしてセックスしました。全裸の川原めぐみ…たまんなかったです。ベッドの上で裸で抱き合った時の、あの女の柔肌を全身で感じた気持ちの高ぶりは一生忘れません。めぐみのベッドをギシギシさせてのセックス…最高でした。そして精子を飲ませました。苦しそうな顔で精子を飲み込む川原めぐみを見て俺はニヤニヤしていました。
 射精してチンポは萎えているのに気持ちはムラムラしたままでした。とにかく何かいやらしい事をしたくてたまりませんでした。俺はまだ残り汁が滲むチンポを川原めぐみにしゃぶらせました。仁王立ちして足元に跪かせて再び勃起するまでチンポをしゃぶらせました。勃起すると俺はバッグの中から買い込んだコンドームの箱を床に撒き散らしました。20個入りの箱、10箱です。めぐみは驚いてました。
 「どっかに閉まっておけよ。夏休み、たくさん使うからな。」
 「はい…」
めぐみは1箱だけ残してクローゼットの奥の方にコンドームの箱をしまいました。
 「じゃ、被せてよ。2回戦始めるからさ。」
 「え…も、もうですか…?」
 「当たり前だろ?俺はいっぱいめぐみとヤリたいんだ。さっさと被せろよ。」
 「はい…」
めぐみはたどたどしい手つきで袋を破きチンポにコンドームを被せました。
 「じゃ、ヤルか。」
俺はめぐみをベッドに押し倒しました。
 「きゃっ…!」
 「きゃっ、じゃねぇよめぐみ!」
まだヌレヌレのオマンコにチンポを突き刺しました。
 「ああんっっ!!」
速攻の2回戦はめぐみの喘ぎ声も大きかったです。俺は2回目の射精も気持ちよくさせてもらいました。


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