川原めぐみは俺のペット-2
そして一学期の終業式が終わりそれぞれ下校を始めました。川原めぐみは友達と歩いていました。1人になるチャンスを待っていましたがなかなかそのチャンスは現れませんでした。俺は待ちきれずに友達と歩く川原めぐみの前に姿を現しました。
「ちょっと話があるんだけど。」
川原めぐみは俺の顔を見てかなり焦っていました。川原めぐみは痴漢されている時に俺の顔を見ています。あっちも用件は気付いていたと思います。
「は、はい…」
友達は川原めぐみを冷やかしの笑みを浮かべてバイバ〜イと手を振って離れて行きました。川原めぐみはオドオドしながら緊張気味に俺の前に立ち尽くしていました。俺は軽いジャブを入れてみました。
「川原めぐみ…」
その名前を聞いた瞬間、目を丸くして驚いていました。それはこの掲示板で彼女が使っている名前…、それを知っている俺に恐怖を感じた事でしょう。もうその一言で十分脅迫になっていました。
「ここじゃ何だから場所移してゆっくり話そうか…。」
「…はい。」
下手な抵抗しないところはさすが無抵抗で痴漢させる女ってとこでしょうか。俺はカラオケボックスに誘いました。大人しくついてくる川原めぐみ。殆ど会話を交わさずにカラオケボックスに行き部屋に入りました。取り敢えずドリンクだけを頼んで椅子に座っていました。ドリンクが届くと、あとは邪魔者はいません。ゆっくりと川原めぐみと楽しい時間が過ごせる。俺は川原めぐみの制服姿がたまりませんでした。
「まぁ見てよ。」
俺はスマホの画面を見せました。
「な、何をですか…?」
「とぼけないでよ?君は知ってるだろ?録られてたの…。」
「…」
川原めぐみは嫌な顔をしながらもしっかりと自分が痴漢されてる姿を見つめていました。やっぱエロ女だ。何だかんだで自分が痴漢されてる姿に興奮しているんだろうな。ますますムラムラしてきました。
「自分で痴漢を誘い込んで痴漢を楽しむなんて、君は見かけによらず積極的なんだね。」
「えっ…。」
「しかも警察に自ら通報して逮捕させちゃうんだもんね。捕まった奴らカワイソー。」
「わ、私は…」
「被害者?違うよね〜?事実を警察に言ったら君の状況も変わってくるよね〜?」
「…」
「ま、別に警察にバラそうとは思ってないんだよ。て事は俺が何を求めてるか分かるよね?」
「え…」
川原めぐみは内股をギュッと閉じました。しっかり俺の要求を感じている証拠です。
「痴漢オジサマに処女捧げてもう女の体なんだろ?俺にもヤラせてくれるよね?」
「え…?」
「1人も2人も同じだろ?もうオジサマはいないんだろ?だったら俺のチンポをハメさせてくれよ。」
「そ、それは…」
体を小さくして怯えている川原めぐみがたまりません。
「俺が全てをバラしたら君は学校にはいれないよね?」
「そ、それだけは…お願いします…。」
「だったら…ね?」
俺は川原めぐみの胸に手を伸ばしました。
「…」
川原めぐみは俯いてモミモミする俺の手に耐えていました。
(貰った!)
俺は確信しました。