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ゆえとナオさん part3
【同性愛♀ 官能小説】

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第4話-2

美さきちゃんは体を小刻みに上下させます。
「うっ…うっ…うっ」
「あっ、あっ、やだ。すごい出そうで気持ちいい」
「まぁ、美さきはテクニシャンね」
美さきちゃんは腰をくねらせます。

ナオさんの指示で、色んな体位をします。
正常位でしたり、松葉崩しでしたり、まんぐり返しでしたり…
ディルドを中心に、もつれあいます。
時々ナオさんがディルドを引き出して、向きを入れ替えます。
二人で腰を使って肛門同士を擦り付けます。
「すごい!ふたりとも!
ディルドが内側からお腹を押してるのがわかる!」
にせものペニスで押されて、内臓の位置が変わりそうです。
ナオさんは私達にキスをしたり、胸を触ったりしてきます。
結合部にまでキスをしてきます。

「二人とも、いきな」
ナオさんは私たちの泌尿器を口で愛撫します。
ナオさんの鼻先で、ウンチの付いたディルドが出入りします。
ナオさんはそれを見ながら、自分の性器をいじります。
「あっ…すごい…」
美さきちゃんは夢中になって腰をくねります。
「いいよ、三人で一緒にいこう」
「あっ…あぐぅ…」
三人で仲良く気持ち良くなりました。

二人の少女から排泄されたペニスは、便とローションでぐっちゅぐちゅです。
屈辱的にベッドに横たわっています。

「ゆえねえ…すごいよかったよ…」
美さきちゃんとキスをします。
美さきちゃんは、ウンちゃんとローションでヌルヌルの、
口を開いた排泄器官を擦り付けてきます。
アナル同士でもキスをします。



リビングでナオさんの髪をいじります。
ナオさんは雑誌を見ています。
ナオさんのきれいな黒髪を、
三つ編みにしてから、頭に巻くようにしてピンで留めます。

「ナオさん、どうですか?」
手鏡を渡します。
「あら、可愛いわね。今度、お出かけの時にでもお願いしようかな」
「たまには、かわいいワンピースでも着ましょうよ。
ナオさん、ちゃんと似合いますよ」
「美さきも…美さきも…」
「おいで、美さきちゃん」

私たちは愛し合い、慈しみ合います。


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