痴漢に捧げる処女-9
オジサマのオチンチンは私の涎でベトベトしていました。でもなんか、さっきよりも一段と堅くなったような気がしました。
「じゃあ玉から裏筋を舐め上がってきて亀頭をくわえてごらん?」
私は頷き、裏筋をゆっくりと舐め上がり亀頭をくわえました。
「じゃあできるとこまでくわえてごらん?」
こんな大きなオチンチン、全部口の中に入る訳がありません。私は恐る恐るオチンチンをくわえ込んでいきました。
「んっ!!ゲホッ!」
オチンチンが喉の奥に当たり苦しくなりオチンチンを吐き出してしまいました。同時に涎がたくさん垂れました。咳混んで涙目になった私。そんな私を見るオジサマの目つきが変わったような気がします。きっと女子高生の被虐的な姿にムラムラしたんでしょう。オジサマは私を介抱し抱き上げベッドに寝かせ、体を重ねてきて激しくキスをしてきました。
「ハァハァ、めぐみちゃん…!」
興奮状態で私の体の至る所を撫で回してきました。
「ああん…オジサマ…!」
荒々しい手つきが私を興奮させました。暫く私の体を弄った後、落ち着きを取り戻したオジサマは私の恥ずかしい場所へと興味を移します。
「めぐみちゃんの大事な所、見せて貰うよ…?」
オジサマはスカートの中に手を入れパンティに手をかけゆっくりと脱がしていきました。私は内股を擦るように恥じらいました。オジサマの顔が少しいやらしくなっていました。
「可愛いパンティだね…」
オジサマは脱がしたパンティを見てニヤニヤしていました。そりゃそうです。あんなに濡れていたんですから…。
「めぐみちゃん、このパンティ、くれないか?」
「えっ…?ダメですよぅ…。そんな汚れたの…恥ずかしい…」
「頼むよ、ね?」
「考えておきます…。」
その場しのぎで答えましたが、恥ずかしすぎて絶対に嫌です。オジサマはひとまずパンティを横に置きました。そして私の陰毛を見てニヤリとしながら手を伸ばしてきました。
「可愛い女子高生にこんな縮れた毛が生えてるなんて、たまらないよ…」
オジサマは私の陰毛を指で絡めてニヤニヤしていました。