痴漢に捧げる処女-8
「めぐみちゃん、フェラチオしてごらん?」
オジサマは髪を撫でながら言いました。
「フェラチオ…」
「分からないかな?」
「いえ、知ってます。でもしたことないからどうやっていいか…」
「大丈夫。オジサンが教えてあげるよ。まず先っぽに何回もキスして?チュッ、チュッて。」
「はい…」
私はオジサマの言う通りにしました。
「そう、そしたら下で先っぽをチロチロと…ああ、そう…。そして亀頭を舌でゆっくりと舐め回してくれるかな?アイスを舌で溶かすように…。ハァハァ…そう、巧いよめぐみちゃん…。気持ちいい…。じゃあカリ首に沿って舌を這わせてみようか…。そして段々舌先に力を入れて…。ああ…たまらないよ…。オチンチンの中で亀頭が一番気持ちいいんだよ。時間をかけて舌で舐めるんだよ…。」
私はオジサマの亀頭をゆっくりと丁寧に舐めました。オチンチンがピクン、ピクンと反応します。特に先っぽに舌を這わせた時に感じるようです。私は先っぽを執拗に舐めました。
「ああ…気持ちいい…。巧いよめぐみちゃん…。めぐみちゃんみたいな可愛い子がオチンチンを舐めてる姿、たまんないよ。」
オジサマの顔を見上げると物凄く気持ち良さそうな顔をしていました。
「めぐみちゃん、裏の筋を下からスーっと舐め上げて来て…?そう、ああ…。いい…。もう一回…。ああ…気持ちいい…。じゃあ今度は筋を舐め上げた後、亀頭をカプッてくわえて口の中でベロベロしてくれるか?ああ…そう…、ぁうっ…!き、気持ちいいよ…。じゃあ次に玉の袋を舐めて…?」
私は竿を握り持ち上げオジサマの玉の袋を舐めました。この中に精子が入ってるんだと思うとエッチな気分になってきます。シコシコするとどういう原理でこの玉の袋から精子が登るのか不思議です。オジサマの玉の袋はちょっとしょっぱかったです。