痴漢に捧げる処女-7
「触ってごらん?」
オジサマは私の手を自分の股間に当ててきました。
「きゃっ…」
離しそうな手を抑えて膨らみを触らせ続けます。
「どう?」
「やっぱりおっきぃ…」
「僕はめぐみちゃんに握ってもらった時の感触が忘れられないんだ。この可愛くて柔らかい手を想像すると頭がおかしくなりそうだったんだよ…」
「オジサマのエッチ…」
「フフフ、めぐみちゃん、また握ってくれないか?めぐみちゃんのその手で握られるところを僕は見たいんだ…。」
電車の中で握った時は見えなかったオジサマは見たくて仕方ない様子でした。
「さ、パンツ脱がせてごらん?」
「はい…」
私は震える手をオジサマのパンツにかけゆっくりと脱がしました。途中から恥ずかしくなり下を向き目を閉じてしまいました。パンツはオジサマの足元にあります。目を開ければオジサマの元気に上を向いたオチンチンがあるでしょう。私はなかなか目を開けられずにいました。
「さぁ、見てごらん?オジサンのオチンチンを…」
「はい…」
私はゆっくりと目を開けました。すると立派に反り勃った黒々しい太くて大きいオチンチンが目の前に…。
「わっ…」
まるで巨大バナナがついているかのような存在感。私にこんなものが入るのか不安になりました。
「どうだい?オジサマのオチンチンは…?」
「凄く…立派てん。おっきぃ…」
オジサマはオチンチンを凝視する私の顔を見ながら私の髪を撫でていました。
「さ、握ってごらん?」
「は、はい…」
私は恐る恐るオチンチンを握りました。そう、この感触です。電車の中で私が握った立派なオチンチンは…。授業で習った先っぽの皮が捲り上がった大人のオチンチン…。先っぽがグロテスクに感じましたが、何だかいやらしい気分になっちゃいました。
でも凄いです、男の人のオチンチンの勃起力は。下に向けようとしても反発力が凄くて負けそうです。目の前にオシッコの出口が見えました。ここから精子がピュッと出てくるんですね。一体どんな感じでピュッて出てくるのか不思議でした。でもそれもオジサマが教えてくれる事でしょう。