痴漢に捧げる処女-6
オジサマは私の背後に周り両方の胸を揉み回すと手を下らせて太股を撫でてきました。膝まで下がり、そこから内股を撫で上がりアソコの手前まで手を這わせます。
「ぁぁん…オジサマ…」
電車の中で痴漢されているようで興奮しました。そして私のお尻にはオジサマのゴツゴツしたものが当たっていました。
「めぐみちゃん、ハァハァ、たまんないよ…。制服姿のめぐみちゃん…ハァハァ…」
オジサマの荒い息使いが耳にかかりゾクッとしました。そしてオジサマはスカートを捲るように手を上らせ私の制服のブレザーを脱がし、さっきよりも体を密着させながら胸、お腹、太股をいやらしい手つきで撫で回しました。
「オジサマのオチンチン、堅い…」
そう言うと耳元で囁きました。
「もう興奮しちゃってね…。オジサンのオチンチン、大きいだろう…?」
耳たぶをペロッと舐められビクンとしてしまいました。
「他の人の…みたことないから…分からないよぅ…」
「そうなんだ…。じゃ、見てみるかな…?」
「えっ…?」
「オジサンのオチンチン、見てごらん?ほら…」
オジサマは私を跪かせて目の前でベルトを緩めました。
「チャック、下ろしてごらん?」
「は、はい…」
私はドキドキしながらチャックを卸しました。
「ズボンも下ろして…?」
「はい…」
私はズボンをゆっくりと下ろしました。すると黒のビキニパンツの中心の大きな膨らみに目を奪われました。
「きゃっ…」
思わず顔を逸らしてしまいましたが、頭を抑えられ真正面を向かされてしまいました。
「ちゃんと見てごらん?電車の中で君が握ったオチンチンだよ?」
そう、あの時握った太いオチンチンが今、目の前の布切れ一枚向こうにあるのです。心臓のドキドキが止まりませんでした。