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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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痴漢に捧げる処女-5

 胸を揉んでいた手がシャツのボタンを外し中に入って来ました。同じでした。電車の中で痴漢されていた時と同じように掌が湿っていました。その感触にゾクゾクしました。
 「めぐみちゃんに会うのを止めてから、頭の中はめぐみちゃんの柔らかい肌の感触で頭がいっぱいだったよ。この柔らかくて心地いいオッパイ…忘れられなかったんだ…」
私の胸を揉む手に段々力が入ってきました。
 「あん…、オジサマ…」
掌の摩擦だけで乳首が反応してしまいました。その感触を感じたんでしょうか、オジサマは指の間に乳首を挟み込み刺激してきました。そう、これぞオジサマの胸の触り方です。
 「ああん…!」
電流が体を駆けめぐりました。私はビクンと体を反応させてしまいました。
 「やっぱりめぐみちゃんの乳首は敏感だね。感度がいいよね…」
指で挟んだ乳首をグリグリと刺激してきます。気持ちいい…感じてしまいます。
 「ハァハァ…んっ…んっ…」
 「感じるかい…?」
 「はい…感じます…」
 「そっか…。これだけピンピンになれば、ね?」
オジサマは張り詰めた私の乳首を親指と人差し指で摘みグリグリしてきます。
 「あっ…あっ!」
大きな声で喘いでしまいました。あそこからジュワッとお汁が溢れた感じがしました。
 「電車の中では出来なかったが、僕はずっとめぐみちゃんの乳首を吸いたかったんだよ…。」
指を話し胸を掴み乳首を突き出させたオジサマは乳首に口を寄せていきました。
 「チュチュッ…」
私の張り詰めた乳首がオジサマの口に吸われました。チュッ、チュッと乳首を吸引され、私は思わずオジサマの頭を掴み激しく喘ぎました。
 「ああん!オジサマ…!ああん!」
するとゆっくりといやらしい動きをする舌が乳首をレロレロと這い回り始めました。乳輪を円を描きながらゆっくりと中心に向かって舌が這ってきます。
 「あっ…あっ…!」
そして乳首に触れると素早い動きで乳首を激しく弾き出しました。
 「ああん、ダメェ…!オジサマぁぁん…!」
私の声は涙声のように響きました。
 「めぐみちゃんの乳首、綺麗だよ…。さすが処女の体だね。全てが綺麗だ…。」
まだ誰にも荒らされていない清い私の体にオジサマは喜んでいました。もう片方の乳首も執拗に攻められた私のアソコはもうグチョグチョでした。


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