痴漢に捧げる処女-13
あまりの激痛で私は初めてのセックスを殆ど覚えていません。挿入してくるオジサマにただただしがみついているだけでした。早く終わって、早く終わって…、それだけしか考えていませんでした。下半身に入っていた、まるで丸太のような物が抜けてオジサマが抱きついてきてキスをしてきました。でも残る激痛に、私は初めてのセックス、処女喪失した実感に浸る事は出来ませんてした。それを実感出来たのはオジサマと2回目のセックスをした1ヶ月でした。
あの激痛が脳裏に焼き付き、正直怖かったです。でも試しにオジサマに指を入れられた瞬間、未だかつて味わった事のないような快感を得ました。オチンチンが入ってきた時はあまりの大きさに裂けそうでしたが、頭がおかしくなりそうな程の快感にようやく女なれた実感を得ることが出来ました。射精の瞬間も見せてくれましたし。
それから半年間、オジサマにみっちりといろいろ教え込まれました。特にフェラチオはたっぷりと。あと、毎回オナニーさせられました。恥ずかしかったけど今では毎晩欠かせないものになってます。私はオジサマにセックスを教えられました。毎回制服を来てのプレイ。オジサマは制服姿の私にいつも興奮していました。
でも私が2年生になる頃、仕事の都合で転勤してしまいました。お別れのセックスをする間もなく、慌ただしくオジサマは私の前からいなくなってしまいました。遊ばれたのかもしれません。でもいいんです。それを受け入れていたのだから。私はオジサマに処女を捧げた事を後悔してません。
それから3ヶ月が経ちました。その間、私は痴漢にもあわず、ひたすら性欲はオナニーで賄っていました。でも今年も夏服になった7月、そう今月…、つい先日の事です。私は電車の中で痴漢される刺激が欲しくてたまらなくなってしまったんです。いくら待っても痴漢は現れませんでした。私は痴漢にあいたくてしかたなくなり、そして自ら行動に出たのです。