痴漢に捧げる処女-10
ダンディな人のいやらしい顔って卑怯です。本当にいやらしい顔なのに素敵に感じてしまいます。そんなダンディなオジサマが私の脚を開き視線をアソコに向けました。
「嫌…」
私は手で顔を隠してしまいました。自分でも良く見た事がないアソコをオジサマにじっくりと見られているんですもの、恥ずかしいです。
オジサマはあの落ちいた素敵な声で卑猥な事を言ってきました。
「これは…綺麗だ…。こんな綺麗なオマンコを見た事はない…。」
あんなダンディな顔をしたオジサマの口から卑猥な四文字が出てくるなんて…。
「君らしい素敵なオマンコだよ…。誰にも汚されていない清らかなオマンコだ。美しい。瑞々しくてとても美しい…。」
「オジサマ…恥ずかしいよぅ…。あんまり見ないで…。」
「いや、じっくり見なきゃ。だってめぐみちゃんの処女の状態のオマンコは貴重だからね。これから僕がめぐみちゃんを女にしてしまうんだから…。めぐみちゃんの処女オマンコを知るのは世界中で僕だけなんだよね?嬉しいよ。目に焼き付けておかなきゃ…。」
オジサマはそう言ってじっくりと私のアソコを見つめていました。
「電車の中でこの指先が感じためぐみちゃんのオマンコ…、想像通り…、いや、想像以上に美しい…。」
オジサマは指でアソコの周りを絶妙なタッチで這わせてきました。
「ああん…!」
核心を避けての愛撫にアソコが焦らされてモヤモヤしてしまいます。
「本当に張りがあっていいビラビラだ。あ…凄い…。ひとりでに割れ目が開いてきたよ…?」
「嫌ぁん…!」
私は顔も体も火照ってきてしまいました。
「割れ目からめぐみちゃんのいやらしいお汁がタラ〜って溢れてるよ?タラ〜っと、ね?」
「い…や…」
「とは言え、既に初めから相当お汁で湿っていたけどね?」
オジサマの言葉に私は頭がおかしくなりそうでした。責任取ってとか偉そうな事を言ってしまいましたが、オジサマは相当女を知っていそうでした。私のかなう相手じゃなかった…。オジサマのいやらしい言葉攻めは止まりません。
「めぐみちゃんはオナニーするのかな…?」
「し、した事…ありません…。」
思わず顔を隠していた手をどけてオジサマを見てしまいました。
「本当に?」
「本当です…。私のアソコをいじった事があるのは…オジサマだけ…、オジサマの指だけです…。」
オジサマは嬉しそうに笑いました。
「そうなんだ…」
そう言いながら割れ目をツーっと指で撫で下ろしました。
「ひゃん!!」
体が跳ねるくらいにビクンとしてしまった私でした。