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残骸
【レイプ 官能小説】

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凶行-1

奥方の口元にギンギンに勃起した怒張を突き付け髪の毛を引っ張った。


奥方は頑なに顔を背け怒張を拒否する。
『なんだ何日も風呂に入ってないから臭うのか…まぁアンタが嫌なら2階で小便チビってる娘に何とかしてもらおうか』


奥方は目を剥いて『子供には何もしないでください』と半泣きになって叫んだ。

俺は奥方の垂れた右の乳房を思いっきり掴んで『だったらアンタがやるしかないな』と呟いた。


奥方は観念したのかゆっくり口を開き俺の怒張に舌を這わせた。

久しぶりに味わう舌の粘膜の感覚に俺は目眩のような快感に小さく嗚咽のような吐息を漏らした。


『おい、歯を立てたりしたら旦那もガキもガソリンぶっかけて焼き殺すからな』
チロチロと怒張を舌で刺激している奥方に釘をさし、新たな快感を求めて奥方の喉を目掛け焼けた鋼のような分身を乱暴に突き刺した。


『あがが…オェゴフゴフ』奥方は目を剥き激しくえずきながら口から大量の涎と吐瀉物を吐き出した。

『旦那のガキみたいな包茎チンポしかクワえた事がないのか…クククッ…これから本物の男を教えてやるからな』

俺は奥方の両頬を右手の指で押さえ無理矢理口を開けさせた。

奥方は息も絶え絶えになっていたが構わず怒張を突っ込んだ。

『オェーオェーゲェー』目を真っ赤にして、えずく奥方の喉奥に何度も腰を振って叩きつけるように快感を求めた。


『下手くそだなぁ…おい玉を触ったり揉んだりしろよクソが』

俺はコメカミに拳銃を突き付けて喚いた。

家中に奥方のエヅク声と激しく口唇に下腹と玉袋が当たるピシャッピシャッという音が響きわたった。

『ケツの穴を指で刺激しろ…サッサとイカさないと窒息するぜ』

俺は笑いながら吐き捨てた。


奥方は必死に怒張をクワえ指先で肛門をまさぐったり掌で玉袋を刺激したり精一杯奉仕を繰り返した。

やがて射精感が湧き俺は奥方の口から怒張を引き抜いた。


目を真っ赤にし口から激しく涎と胃液を垂らす奥方を四つん這いにさせ、涎と吐瀉物だらけの分身をいきなり膣に叩きつけた。


『ギャー痛い…ガァー』

恐怖で渇ききっている奥方の膣は軋むように怒張の侵入を拒んだ…しかし快感を求める野獣の陰茎は無理矢理引き裂くように産道を逆流していった。


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