投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

残骸
【レイプ 官能小説】

残骸の最初へ 残骸 3 残骸 5 残骸の最後へ

訪問者-4

長女のベッドから降りようとしたとき手が濡れている事に気付いた。

長女は恐怖で失禁してしまったらしい。

『気持ち悪いだろうが暫くそのままでいろ』そう言って俺は部屋を出た。


最後の部屋に向かい静かにドアを開けたらまだ夫婦は戻っておらずドアを閉め廊下に出て階段を下り浴室に向かった。


浴室ではまた夫婦の交わりの真っ最中らしく母親の淫靡な声が浴室に響いていた。


浴室のドアを開けると母親が浴室の壁に手をつき後ろから旦那に立ちバックの体位で突かれていた。

『おい、いい加減にしろよ』

俺が声を掛けると二人が肩越しに振り返った。

俺は間髪を入れずに旦那の横っ腹を思いっきり殴り倒れ込んだ旦那の腹に何発も蹴りを入れた。

旦那は呻きながら口から吐瀉物を吐き出していた。


奥方は倒れた旦那を見つめ全裸のまま硬直していた。


俺は奥方にピストルを向け『声を出したら弾くからな』

奥方はガタガタ震えながら体を隠すのも忘れ頷いた。


奥方の髪を引っ張り浴室の外に出て旦那に声を掛けた。


『オラオラ、いつまで寝てんだテメェは今すぐ立たねぇと大事なカミさんのアソコに一発ブッ放すからな』

そう言って奥方のマンコに拳銃を突きつけた。

旦那は呻きながらヨロヨロと立ち上がろうとしたが膝に力が入らず再び座り込んでたしまった。


俺は大声で旦那に叫んだ。

『おい良く見ろよテメェの可愛いカミさんのマンコをよぉさっさと立ってコッチに出てこいよこの短小野郎が』


『お前は誰だ何の…』
旦那が言い終わらないうちに俺は顔面を蹴りあげた。


口と鼻から大量の血を吐き出して旦那は動かなくなった。


それを見た奥方は『わー』っと泣き出し旦那にすがろうとしたが髪を引っ張り廊下に放り出した。

床に転がる奥方の足が広がり陰毛の翳りの亀裂に途方もない欲情を感じた。


俺はズボンを脱ぎ捨て素っ裸で転がる奥方の髪を掴み俺の股間に顔を擦り付けた。

『死にたくなかったらしゃぶれ』

そう言って下着を脱ぎ旦那のモノを遥かに凌ぐオスの怒張を突きつけた。





残骸の最初へ 残骸 3 残骸 5 残骸の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前