スタンドの中で嫁に手を出す義父-1
わきえさんは40代後半です・・。夫のところへ嫁に来て20年以上経ちます・・。義父は小さなスタンドを経営していて、ずっと一緒に仕事をしています・・。夫はサラリーマンですので、いつも義父とは一緒・・。わきえさんは、時々義父の目線が気になります・・。湯沸室で洗い物をしていると、義父がじっとわきえさんのお尻のところを見ていたり、トイレでしゃがんでいるといきなり戸を無理に開けたり・・わきえさんは何度か義父にパンツを下げられています・・。
その日も仕事が終わり、わきえさんは洗い物をしてました・・。ほんのちょっと前かがみになってお尻にズボンが食い込んでます・・。義父はそれをじーっと見ながら勃起してます・・。わきえさんもそれに気がつき、思わず片手でお尻を隠しました・・。
「あ゛ーーーっ!」
義父は後ろからわきえさんを抱きしめました・・。そして汗ばんだわきえさんのあそこをモミモミし始めました・・。
「だ、だめーーーっ!」
「わ、わきえさんっ・・・た、たまらんっ・・(モミモミモミモミ・・・)」
「あ、あぅぅぅぅぅぅぅ〜」
わきえさんは苦しそうにうめき声をあげました・・。義父はあそこをもみながら、わきえさんのズボンとパンツを足首まで下げました・・。
「あっああああああ〜」
わきえさんは、パンツを下げられました・・。恥ずかしくてそのまま両手でお○んこを隠しました・・。
「お、お義父さん・・・・こ、こんな・・」
わきえさんは、お○んこを両手で隠しながら、お尻を見られないように横を向きました・・。恥ずかしくて顔は下を向いたままです・・。
「わ、わきえさん・・・いい眺めだ〜」
義父はますます勃起しました・・。自分もいちもつを出してわきえさんのお尻の前でしゃがんで割れ目に口づけを始めました・・。
「あ゛ーーー・・・」
わきえさんはお○んこを両手で隠すのがやっとでした・・。パンツもズボンも足首までしか下げられてないので動けません・・。義父はわきえさんの背中を押してお尻を突き出させます・・。わきえさんは不安定なかっこうで膝を震わせています・・。
「う、うまい・・・・ああ〜〜〜」
「お、お義父さん・・お、お尻だめ・・・あぅぅぅぅ〜」
「うぐ・・うぐ・・・ん〜いい匂いだ〜うぐ・・」
義父は、わきえさんのお尻から顔を離そうとしません・・。お尻の穴やあそこをキスしながら鼻をこすりつけます・・。
「ああ〜わきえさん・・・疲れたらそのまましゃがみなさい・・」
「!・・い、いやーー」
わきえさんは体勢に疲れたせいか、少しずつしゃがみました・・・。義父はいちもつを出したまま、そこに仰向けに寝ました・・。
「お、お義父さんっ・・・!」
「いいから、顔にしゃがみなさい・・・大丈夫だ・・・」
「あ゛あ゛あ゛〜〜」
わきえさんは義父の顔にしゃがみました・・。お○んこは両手で隠したままです・・。義父はわきえさんのアナルをペロペロしています・・。
「あ、あぅぅぅぅぅ〜・・・」
「ムグ・・・わきえさん・・もっと匂いをだすんだ・・おならしてもいいぞ・・・」
「い、いや〜〜」
義父はいちもつをシコシコしています・・。わきえさんは顔が真っ赤です・・。夫にもしたことのない恰好でなんか罪悪感さえ感じてます・・。
「あ〜〜」
「ハアハアハア〜わきえさん・・たまらん・・こっち来なさい・・」
「・・・・」
わきえさんはやっとズボンとパンツを上げました・・。すると義父はとても小さな畳部屋にわきえさんをひっぱって仰向けに寝かせました・・。透かさずズボンの上からわきえさんのお○んこに顔をうずめます・・。
「あああ!」
「スーハースーハー〜〜ああ〜ああ〜〜ああああああ!」
(ドッバ〜〜ピュピュピュッ・・・・ピュッ・・ピュッピュッ・・)
「あぅぅぅぅぅ〜〜」
義父はわきえさんのズボンとジャンパーに精子をかけました・・。
「・・・・・・・」
わきえさんは、乱れた髪を直しました・・。義父には何も言えません・・・・・・・。
家に帰ると、夫が帰ってきていました・・。夫はその夜、わきえさんの体を求めてきました・・。疲れはありましたが、わきえさんは夫に両足を上げられ、顔をうずめます・・。夫はわきえさんの脇の下をなめながら、お○んこに精子を出して営みは終わりました・・