真夏の一限目-1
。。。とある真夏の早朝、
ここは、蒸し暑い校舎の中だ。
授業が始まるには、少し早い時間、
3年C組の教室に、1人の男子生徒がいる。
暑さの中、既に汗まみれになりながら、
担任が来るのを待っている。
「ガラッ」
ドアが開いた。
そこから現れたのは、担任の香奈美だ。
スレンダーな曲線を描く身体に張り付いている、
豊満なメロンのようなGカップの巨乳を、
揺らすように香奈美が、彼の座る机の前に向かう。
「あら、裕太君。今日は早いわね。」
香奈美はあたかも偶然のように装っているが、
この3年C組には、彼らだけの秘密がある。
そう。香奈美は高校教師でありながら、
自分の生徒達を性玩具にしているのだ。
彼女の性欲は底知れず、
休憩時間の合間ですら快感を求めてしまう、
極めて淫乱な女だ。
香奈美は怪しい笑みを浮かべると、
裕太の上に座った。
「裕太君。今日も先生が気持ち良くしてあげるからね」
そう言うと、香奈美はシャツのボタンを外した。
ボタンを弾き飛ばしそうなほどの、
弾力のありそうな巨乳が、裕太の目の前に現れた。
小さい乳輪にピンクの乳首。
甘く香る女の匂いに、裕太を誘惑されていく。
「ほら裕太君。いつもみたいに、先生のおっぱいに吸い付いて。。。」
チュパッ…ブチュ…
「あぁん。いいわ、赤ちゃんみたい。」
裕太は我を忘れ、香奈美の巨乳にしゃぶりつく。
裕太の股間が少しずつ膨れ上がっていく。
「やだわぁ裕太君。もうチンポ大きくしちゃってるの?」
「やばいよ先生。先生のおっぱいおいしいよ。」
「裕太君たらいやらしいのね。。。本当に可愛い子。」
香奈美の細い指が、ズボンの膨らみを包み込む。
「先生も裕太君の、硬くて大きいチンポが大好きよぉ。」
そう言いながら、ズボンのチャックを開けた。
スボンの隙間から、
まだ幼さの残るピンク色とは裏腹に、
18センチもある、長く、太い肉棒が飛び出した。
「ほら、もうこんなにビンビン。」
香奈美は脈を打つ肉棒を優しく撫でる。
「うふふ。チンポだけは大人ね。」
香奈美は微笑みながらこう言った。
「いつもみたいに先生のスケベなお口で気持ちよくしてあげようか?」
裕太が小さく頷くと、
香奈美は裕太から降り、
裕太の巨根の前にひざまずいた。
香奈美が顔を近づけ、
肉棒から香る男の匂いを堪能している。
(あぁ…ダメ。チンポのいい匂い。頭がおかしくなりそう。)
我慢の限界を超えた香奈美は、
その潤った唇で肉棒の先端に口づけをした。
ジュパ…ジュプジュルル…
いやらしい音が教室を包み込む。
口を大きくて広げ、
裕太の巨根をやさしく舐め回す。
(太い…硬い…なんてすごいチンポなの。)
興奮と共に早まる動き。
香奈美の口いっぱいに広がる裕太の匂いが、
香奈美の思考を麻痺させる。
裕太の亀頭に下を絡ませ、
溢れんばかりの唾液で竿を滑らせる。
裕太の巨根は、香奈美の口には収まり切らず、
根元を抑えた指でさえ周りきらない。
それを甘いキャンディのようにしゃぶる香奈美。
はち切れそうな肉棒が脈を打つ。
「あ…香奈美先生…僕…!」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
ジュパ…ジュルル…ジュポジュポ…
「いいわ。先生のお口に、裕太君の熱いザーメンちょうだい…」
「あぁ!先生…!」
ドプッ…
叫び声と共に裕太の巨根から、
白い精子が大量に吹き出る。
「ん…ゴク…すごいわ。いっぱい出たわね。」
裕太の精子を飲み干した香奈美は、
満足そうな顔を浮かべた。
射精したばかりだというのに、
裕太の肉棒はまだ反り立っている。
「若いチンポはすぐに元気になるからやめられないわ。」
「次は特別に課外授業をしてあげようかしら…」
既に女の顔になった香奈美は、
裕太を骨の髄までしゃぶり尽くす気なのだろうか…