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6畳2間の賃貸住宅での営み
【熟女/人妻 官能小説】

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6畳2間の賃貸住宅での営み-1

 せつ子さん(仮名)は40代後半で、六畳2間に夫とお義母さんと3人暮らしです・・・。夫は単身赴任・・。お義母さんは入院してます・・。そんな中、せつ子さんは近所の正夫さん(仮名)に告白されてしばらく経ちます・・。正夫さんはまだ40代前半で若いです・・。今まで何度か無理やり脱がされています・・。



その日は、雪かきで正夫さんが手伝いました・・。雪かきが終わって正夫さんは温かいコーヒーを飲んでます・・。

「ああーっ!」
「せつ子さんっ」

正夫さんは、せつ子さんがコーヒーのおかわりを作ろうと立ち上った時、後ろから抱きしめて、せつ子さんのジャージのズボンの中に手を入れてあそこをモミモミしはじめました・。

「あっああー!」

六畳2間の同じ住宅が何件か建っています・・。こんなところを見られたら大変です・。でも、正夫さんはせつ子さんのあそこに手を入れたまま離しません・・。

「せ、せつ子さん・・好きなんだっ」
「ああーーっ、は、恥ずかしっ・・あああーっ」

正夫さんの手をどけようとしても、男の力にはかないません・・。正夫さんは片手で、せつ子さんのジャージとパンツを下げようとします・・。

「せ、せつ子さん!ちょ、ちょっとたけ・・」

正夫さんは、せつ子さんのズボンとパンツを太ももまで下げました・。

「ああっ!」

せつ子さんは思わず、片手であそこを隠しました・・。でも、正夫さんはそれをはねのけようとします・・。そして、正夫さんはしゃがんでお尻やあそこに口づけをしようとします・・。

「ああ〜いい匂いだー」

その時です。

(ガタガタ・・・)

何か物音がしました・・。二人は慌てました・・。せつ子さんは急いでパンツとズボンをあげました・・。髪も手で直しました・。

「・・・・」

しばらくは二人で沈黙が続きました・・・。

茶の間でしばらく沈黙が続くと、正夫さんはせつ子さんの手を握りました・・・。

「せつ子さん・・・」
「だ、だめだってーー・・・」

正夫さんはせつ子さんの太ももに顔をうずめます・・。いちもつを出して、せつ子さんのポロシャツをたくしあげ、いちもつを背中にこすって落ち着きません・・・。

「ま、正夫さん・・」
「う、うぐ〜」

正夫さんは、せつ子さんのブラジャーのホックをはずして、おっぱいをモミモミしながら、せつ子さんの背中や顔に口づけをはじめます・・。せつ子さんは、両手でお○んこを強く押さえて隠してます・・・。

「・・・」
「ハア〜ハア〜せつ子さん・・」

正夫さんは理性をなくして、腰を振ったり、せつ子さんのお尻の近くでクンクン匂いを嗅いだり鼻息がとても荒いです・・・。

「ま、正夫さん・・・ちょっと・・・・」

せつ子さんは、トイレへ行きました・・。

「せ、せつ子さん・・・」

正夫さんは、あとをついてきました・・。

「ま、正夫さんっ!」
「いいから、早く入って・・・」

二人で和式のトイレに入りました・・・。

「ま、正夫さん!・・」
「恥ずかしがらずに、ほら・・」

正夫さんは、せつ子さんのズボンとパンツを下げて、しゃがませました・・。

「あああーっ!ま、正夫さん・・・こ、こんな・・」
「いいから!は、早く・・おしっこだして・・・」
「ああーーーっ!」
(ジョーーー・・・・・・)
「は、恥ずかしっ!・・・・・」

せつ子さんは放尿しました・。恥ずかしさのあまり片手で顔を隠しました・・。

「ああ〜興奮する・・ハア〜いい眺めだ〜」

正夫さんはせつ子さんの放尿姿を見ながら、せつ子さんのお尻を指で広げました・・。

「ああっ!」
(ジョーー・・・)

放尿が終わりました・・・。

「せつ子さん、拭いてあげる・・・」
「!!い、いいから!じ、自分でやるから・・・」
「いいからせつ子さん・・・し、尻あげて・・・」
「あっああーーーっ・・・」

せつ子さんは便器にまたがったまま、お尻を正夫さんに持ち上げられました・・・。もうお尻の割れ目がなくなるまでお尻を突き出したかっこうです・・・。思わず両手あそこを隠しました・・・。せつ子さんは両脚が震えています・・・。
(フキフキ・・・)
「あぅぅぅぅぅ・・・」
正夫さんは、せつ子さんの手をどかして、あそこやお尻をトイレットペーパーで拭きました・・。せつ子さんはうめき声を「あぅぅ・・」と出しました。恥ずかしさで顔が真っ赤です・・・。夫にもみせたことないみだらなかっこうです・・・。

「ああっ・・・は、恥ずかし・・も、もういいから・・・」

せつ子さんは脚を震わせながら、正夫さんにお尻を向けています・・。
正夫さんは、拭き終ると、せつ子さんのお尻に口づけを始めました・・・。
「っああああっ!」
「せ、せつ子さんっ!」

正夫さんは興奮して、自分もズボンとパンツを脱ぎました・・・。そして後ろからものすごく勃起したものを後ろから、せつ子さんに入れようとします・・・。

「あああーーーっ!」
「せ、せつ子さんーーーーー」
(ズッコンッズッコン・・・)

せつ子さんは思わず壁につかまりました・・・。そして、正夫さんは興奮状態で腰を夢中で動かしてます・・・。

「ハッハッハッ・・・うう〜」
「ま、正夫さん・・っああああ!」
「せつ子さん・・・・・で、出るーーーー!」

(どぴゅーーーーっピュッピュッピュッ・・・・−−−」
「ああ〜」

正夫さんは、せつ子さんのお尻にものすごい精子を出しました・・。

「・・・」

その日は正夫さんは夕方までいました・・。お茶の間でせつ子さんのお○んこの匂いを嗅いでは興奮して、またせつ子さんの体を求めて、お口の中に精子をだして、その日の営みは終わりました・・。



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