ゆうこ-8
そのまま立ちバックで挿入すれば見られることも無いが、挿入前では秘部はおろか菊門まで丸見えになる。これは女にとっては無防備でとても恥ずかしいポーズだ。
しかし淫乱な優子はそれでも足らず、もっと恥ずかしいポーズになるように、自ら足を開いて猫のように体を反らせて尻を付きあげた。
マスターの目の前には優子の白い尻が誘うように揺れ、中心にはピンク色の菊門、その下には愛液が溢れる淫口を挟んでピンク色のビラビラが美しい曲線をなし、下方に向かった曲線の終点にはピンク色の秘豆が晒されていた。さらに秘豆の先の向こうにプルプルと胸が揺れるのが見えた。
その絶景を前にしてマスターはしばらく観賞をしていると、放置された優子は催促するように尻をなめかしく振り出した。
マスターはそんな優子の期待に応えるべく、先ずは菊門を舌先でチョンチョンと刺激した。
「やああん、そこは舐めたらダメだよう、ああん」
性経験の浅い優子はいきなりそこを責められるのには抵抗があった。しかし淫乱な女体直ぐに反応し、くすぐったい感触が凄く気持ちよくて戸惑ってしまう。
マスターの舌は優子の希望の通り菊門を丹念に舐めた後、そのまま中央部分まで這い進み淫口まで達した。
淫口付近でビラビラを舐めては愛液を啜り、その先に有る敏感な部分に進むと思わせて、また菊門へと戻った。焦らされた優子の尻がフルフルと揺れる。
うごめく舌は菊門と淫口を幾度も往復させて、意表をついてクリトリスへと遠征させた。
「ああん、いい、凄い、いい、あああん」
舌の愛撫は徐々に発展していく。
唇全体を秘部に密着させてジュルジュルと愛液を啜り、舌先を細めて淫口にねじ入れ、クリトリスに甘噛みをすることを繰り返す。同時に乳首、うなじ、脇への愛撫も忘れない。
「やああん、おかしくなるう、ああああん、だめえええ」
口とは裏腹に優子はさらなる刺激を自ら求めて尻を前後に揺すりだした。
「ああん、淹れて、淹れてええ」
優子のして欲しい事が事前にわかっていたマスターは、直ぐに優子の要望の通りに自分のイチモツを握り淫口に宛がった。
しかし、いざ挿入しようとしたら、2人の行為を見ていた陽子がマスターを手で制した。
「待って。はあ、はあ、優子ちゃん、ちゃんとお願いしないと、淹れさせないわよ、はあ、はあ」
陽子は2人の行為を見ながら自慰をしていたが、自分だけ次の段階に進める優子に少しイジワルしたくなったのだ。
しかし決して憎い訳じゃなく、素直で可愛い妹をからかうような感じだった。
それに2人にもう一つの効果を与えるためでもある。
「ああん、エロ陽子のイジワルうう、ここに、エッチなおまんこに、マスターのチンチン淹れて下さい、ああん」
焦らされた優子は自らの指を股間に這わせ、その指を淫口にクチュクチュと出し入れさせながらさらに尻を振って懇願した。
マスターも陽子のGOサインを待ちながら焦る心を鎮めようと、りゅっ、りゅっとイチモツを扱く。
陽子の焦らし効果で2人の気分がさらに高まっていった。
お預けを食らった2人の自慰行為を見ながら陽子はニヤリと笑うと、2人が待ちに待ったGOサインを出した。
「はあ、はあ、なんてエロい子なの、はあ、はあ、マスターの前でおまんこだなんて、ああん、淹れて貰いなさい、エッチなおまんこに、はあ、はあ」
陽子のGOサインにもマスターは慌てない。一呼吸置いてから宛がった淫口にイチモツをゆっくりと沈めていった。
じゅにゅう
「あああああ、いい、いい、ああああん」
毎晩の自慰行為も気持ちいいが、やはり本物のセックスは一味違った。指では得られない充実感が優子の膣内を満たしていく。
マスターも優子のきつめの膣内を味わうようにゆっくりと抽挿を始めた。