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訪問調教リメイク版
【SM 官能小説】

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ロディオ-5



 地下のトレーニングルームの片隅に置かれている乗馬マシンに滝山は目をとめた。
一頃流行った痩身のためのマシンで、乗馬の鞍のようなシートに跨り前後左右のランダムな動きにバランスをとりウエストを引き締めの効果をねらうものらしい。
「こいつは面白そうだ」
滝山は雅恵を後ろ手に縛ると両足を後ろから抱え込み乗馬マシンに座らせた。
「ひっ」
冷たいシートが肌に触れ、思わず短い悲鳴をあげる。後ろ手で鞍に跨る雅恵は、西部劇にでてくる罪人のような扱いに、酷く貶められたような気持ちになり下を向いていた。
「いいか、今から発動させるが落馬するなよ」
「い、いやです、恥ずかしい……」
黒いシートに跨る白い肌の雅恵が、動き出したマシンに揺られ裸体をくねらす。前後左右のランダムな動きにバランスをとろうとすると上半身を下半身のうねりに合わせて動かさなければならず、乳房を晒した裸体で身体をくねらせなければならなかった。。
「おお、なんて卑猥な姿だ」
「ううっ……。こんなの、は、恥ずかしい!」
「腰の動きがエロいじゃなか。ヤッている時みたいな動きだ」
「ああああ、そんな、そんなこと……」
「擦りつけるような動きが絶頂前のお前そのものだ」
「ああああ、ひいいい、違います、そんなこと言わないで! あああっ」
滝山の言葉に雅恵は刺激され、シートに押し付けられているバギナが充血してゆく。普段使う時は衣服に阻まれて全く感じなかったが、直に密着したバギナが程よく捏ねられ淫靡な気持ちがひきだされてゆく。
「あああっ、いやだ、いやらしいっ」
「おお、そうだ、いやらしい動きだぞ雅恵。尻のクネリがたまらん」
「み、見ないで、こんなのイヤです……」
バランスをとる為には目を開けていなければならず、目の前で滝山が観察している姿が見えてしまう。裸体を見られているのさえ恥ずかしいのに卑猥な動きをしているところを仔細に観察されることに大きな恥辱をおぼえる。
「あああぅ、くううっ!」
「お、感じているんじゃないか。声がでてきたな」
「感じてなんかいません! 変なこと言わないでください……」
雅恵はシートに押しつけられているバギナに湿りを感じていた。
「どれどれお前が嘘をついていなか確認してやる」
「だめです! いけません」
近づいてきた滝山がマシンに跨っている膝裏に腕を通そうとすると、雅恵は足をバタつかせて顔を左右に振った。
「だめです、だめ、だめええええ!」
「ほう、何を隠している」
「隠してなんかいません!」
「じゃあ、見せてみろ。オマンコの具合を確認してやる」
「い、いやああああっ、離してえ」
嫌がる雅恵の両足を抱えてマシンから引きはがすと、黒いシートの中央に光る蜜の痕がついている。
「クックックッ! ついているじゃないか、ほら」
「ち、ちがいます、汗です、汗よ」
「いやいや汗じゃないぞ、これは。お前のオマンコの位置についている」
「いやああああ、み、見ないでええええっ!」
「嘘をついた罰だ」
滝山は雅恵を抱えたままトレーニングルームにある鏡の位置まで移動して、幼児におしっこをさせる格好の雅恵を大股開きにして写した。
「ひっ! いやだあっ!」
「見ろ、お前のオマンコが濡れ濡れになっているぞ」
雅恵はきつく瞑った目を開くことなく顔をそむけている。
「スケベな痕跡をしっかり見るんだ」
「うううっ……」
「俺の言うことが聞けないならお仕置きは継続していくぞ」
自分の身体が反応していることを頑なに認めようとしない雅恵は、再びマシンに跨らされた。
「今度はマシンの動きを激しくしてやる」
「もう、もう終わりにして下さい」
「だめだ。お前が素直な態度を見せるまでお仕置きは続くぞ」
「ああああっ……。こんなイヤラシイこと……」
滝山はマシンを発動してさっきよりも動きを強く調整すると、雅恵は腰を振りたて弾んだ乳房がフルフルと揺れ動いた。普段の慎ましさとからは想像もできないような激しい裸体のダンスを晒している。
「おっぱいがブルブル揺れているぞ」
「ああっ! くううっ……。止めてください!」
「腰つきがスケベまるだしだ」
「あああっ! 落ちそう、止めてえええっ!」


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