粉ギャル-8
オナニーを始めた香織をチラッと見てニヤリと笑った田口の表情を愛理は見逃さなかった。イメージとは違い、決して優等生ではない田口の本性を見たような気がした。ユリアを辱める姿に愛理も次第に興奮してくる。
「ねぇ田口君?早くユリアのアソコを舐めて上げてよ。ユリアはね、アソコをペロペロされるのが恥ずかしいみたいであまり舐められた事ないの。思い切り舐めてあげて?」
「な、何言ってるのよ愛理!?」
田口の味方をする愛理に戸惑う。
「そうですか…、ユリア先輩はクンニ経験浅いんだ…。いいですよ?舐めてあげますよ?たっぷりと、ね?」
田口は顔を寄せる。
「や、やだ!!止めて!!」
しかし鼻を寄せてくる田口にどうする事もできない。
「クンクン…」
匂いを嗅ぐ田口。
「か、嗅がないでぇっっ!!」
嫌がるユリア。
「オマンコ臭い女の子はたいてい嗅がれるの、嫌がるんだよね。」
「く、臭くなくても嫌がるでしょ!?」
「フフフ、そうかもね。でも先輩のオマンコは…臭いよ?」
「!?」
ショックで何も言い返せなかった。
「毛深くて臭かったら、そりゃクンニされたくてもなかなか勇気がでないっすよね…。」
言葉で責める田口。悔しくても言い返せないユリアの顔がたまらない。
「ひ、酷いよ…!なんでそんな酷い事言うの…!」
今にも泣きそうな顔もうすら笑いを浮かべて見つめる田口。
「先輩、勘違いしてるよ。」
「勘違いって何よ…?」
「俺は先輩が自分で恥ずかしいと思っているオマンコを舐めてあげると言ってるんですよ。俺は下品なオマンコが大好きなんです。キレイなオマンコよりも毛深くて臭うオマンコが大好きなんですよ。それは俺にとっては最高のオマンコ。先輩みたいに可愛い子のオマンコが下品…最高じゃないですか…!」
「ば、馬鹿にしないでよ!!」
「馬鹿になんてしてないですよ。俺は喜んで先輩のオマンコをペロペロ舐めさせて頂きますよ…。」
ニャッと笑い口を性器に寄せる。
「い、嫌っっ!!」
ギュッと目を瞑るユリアの性器に田口の生温かい鼻息がふきかかった。