粉ギャル-7
「な、何するのよ!!」
キッと睨みつけ見上げるユリア。
「マンコ舐めて欲しいんでしょ?」
「誰がそんな事言ったのよ!!放しなさいよ!!」
抵抗するが物凄い力はビクともしなかった。
「先輩のヌレヌレのオマンコを俺の舌でペロペロしてあげるって言ってるんですよ。プ〜ンって匂う先輩のオマンコを、ね?」
陰湿でゾクッとするような笑顔にユリアの危機感はますます上がる。身の危険と、年下の高校1年生に感じてしまう危機感だ。動揺したユリアは田口の顔に唾を吐きかけた。
「放しなさいよ!!」
ユリアは鬼の形相を浮かべて睨みつけた。しかし田口の顔を見て体が震えそうな恐怖を覚えた。それはまさに冷酷な鬼畜の表情だったからだ。
「犯すぞ…?」
低音の冷たい声がユリアの体に響く。次の瞬間スカートの中に突っ込まれた手にパンティを強引に引き抜かれ、そして両膝裏をグッと握られた。
「オマンコ見せろよ!」
田口は左右に思い切り開きユリアの膝を床に押し付けた。
「きゃあ!!」
マングリ返しになったユリアは自分の性器が自分で見せられてしまう。
「わぁ〜!」
その卑猥な姿に香織は興奮した表情を浮かべて喜んだ。
「ほら見ろ。自分のスケベなオマンコを、な?」
田口はユリアの性器に視線を向ける。
「先輩、オマンコ周りの毛が凄いね。毛深い女…嫌いじゃないよ?へへへ」
「み、見ないで!!」
ジタバタするが恥辱的な体勢からは逃げられない。毛深いのはユリアの悩みでもあった。そんな恥部を露わにされ、しかもそれを見てニヤニヤしたいやらしい顔をする田口に大きな恥辱を受ける。
「毛深い女はスケベだって言うしね。先輩は相当スケベみたいですね?へへへ」
既に涙目になり顔を隠すユリア。
「た、たまんない…♪」
その様子を見ていた香織の興奮は限界に達した。コカインもいい具合に回ってきた。下半身が熱い。表情が煩悩的になってきた。香織は胸を弄り始め、そして手を自らのスカートの中に忍び込ませた。
「はぁん…イイ…。イイわ、田口くん…。素敵…。」
香織は完全に田口の虜になってしまった。田口の顔を見ながら性器まさぐり悩ましい表情と甘い吐息で抑えきれない性欲を求め始めた。