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我が力(催眠術篇)
【調教 官能小説】

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肉便器 涼子-1

「おい肉便器口を開けろ」

三人で下校中の少女にだみ声で命令する。

すると真ん中の娘は眼から生気が無くなり、こちらを振り向き膝まずいて口を開ける。

「えっ!」

「涼子?」

状況を理解できない二人。

そんな二人をよそにでっぷりとしたおじさんは涼子の口へ小便を注ぎだした。

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……

喉を鳴らし飲み続ける涼子に茫然としながらその姿を見守る。

すべて飲み干すと涼子はどげざした。

「おじさま!今日も肉便器涼子をご利用頂きありがとうございました」

「ふむ……後ろの二人にも自己紹介してやれ」

「かしこまりました」

そう言うと涼子は膝下まであるスカートの裾を持ち、胸まで持ち上げる。

「「ヒッ!」」

「私はおじさま専用の肉便器涼子と申します。」

捲った身体には荒縄で亀甲縛りが施されており、亀首には赤い宝石のついたピアスが揺れ、クリトリスは赤く腫れ上がりチンポみたいに勃起し、腹部は盛り上がり、妊娠済みと書かれている。

「主におじさまのザーメン、小便、大便を処理する役目をしております」

そういいながら潮を吹く涼子。

「既に調教と改造が済んでいるためどんなことをされてもいくことができます」

涼子はおじさんを一別するとおじさんは涼子に近づきくわえていたタバコの火をクリトリスに押し付ける。

ぶしぃ〜〜……

目をひっくり返し潮なのか小便なのか分からない程の水分を吐き出しながら絶頂する。

「気絶している間だけ表が出ても良いぞ」

「はあっ!くうっ……みんな逃げて!このおやじは頭がおかしいのよ!お願い!助けをよんできて!!このままだとあなた……達を私のよう調教と改造を施しますね」

「では涼子、二人を連れてきなさい」

「はい…かしこまりましたおじさま♪」

涼子は二人の髪をむんずと掴むと引きずっていく。

「さあ……これからもずっと一緒だよ♪」



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