悲しみを胸に抱いて-1
◎
ある城の庭
小春は十字架に張り付けられていた
「絶対許さないっ！竜太くんをよくも殺したな！」
竜太を殺されてから小春は紅に逆らい処刑されようとしていた
「黙るのじゃ」
ジュゥゥゥゥゥ
紅は指に火を灯し小春の乳首を焼いた
「ぎぃぃぃぃっ！」
黒焦げの乳首を炭になる前に紅は火を消す
「まだ、何か言うことがあるか？」
「死ねっ！鬼なんて死んじゃえ！」
ジュゥゥゥゥ
紅は火を灯した指を小春の秘部に入れる
「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
プシャーーー
小春は失禁し、意識を失う
ジュゥゥゥゥゥ
紅は小春の耳を焦がす
「ぎゃぁぁぁぁ」
小春は意識を失う
紅は小春の鼻を焦がす
そんな事が何回も繰り返された