嫉妬-9
「アナル泡の匂いはどう?」
クンクン
初めて嗅いだがこれがお尻の匂いなんだと分かるくらい匂いが残っていた
「いやらしい匂いです…」
ザパァ
梨花は美咲の泡を流す
「綺麗になった?」
「は、はいっ!」
美咲はお尻を広げたままだ
「なら、舐めてみて」
「え……?」
梨花は困惑した
「綺麗なら舐めれるでしょ?早くしなさい」
(舐める…美咲さんのなら…)
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