嫉妬-11
「みないでぇ!」
梨花は足を閉じた
「大丈夫…私は素敵だと思うわ、いやらしいし興奮するわよ」
(興奮…)
「ワタシの気持ち悪くないんですか?」
「そんなことないわよ、私は大好きよ、梨花ちゃん」
梨花は足を開いた
「いい子ね」
美咲は秘部に指を4ほん入れた
「んぅっーー!やだっ!」
梨花は腰をくねらせた
(もうイキそうなの?すごい子ね…)
美咲は手首こど梨花の秘部に入れた
ズプズプズプズプっ!
「いくぅぅぅーー!」
プシャーー
潮を吹き上げ梨花は痙攣した
(何この子…一刀くんが気にいるタイプ….私の一刀くんが取られちゃうかも…危険だわ…)