夢のような生活-2
「一刀くんっ!一刀くうんっ…」
美咲は一刀に抱きつき腰を振る
(先生…やっぱり俺が好きなんだね…)
「美咲っ!」
一刀はくちづけをする
「んぅっ…はぁっ…はぁっ…」
美咲は愛おしそうにキスをした
パンッ!パンッ!
突かれる度に痺れる感覚
美咲は一刀とのSEXが病みつきになっていた
「美咲っ!出すよっ」
パンッ!パンッ!
「まだ….んぁっ…たりないわっ…」
ドビュッ
一刀は美咲の中で果てた
「ごめん、我慢出来なかったよ」
「もう…休んだらもう一回するわ…」
美咲は一刀に口づけをして微笑んだ