お札と鬼人-3
*
時間が経ち
チュパ…チュパ…
サテスと梨花は八郎のイチモツを舐めていた
「サテスはうまいな…梨花はまだまだだ」
「嬉しくない…」
サテスの両腕には包帯が巻かれている
「ごめんなさい…」
梨花は一生懸命にしゃぶる
「梨花はサテスのマンコを舐めててやれ」
「はい…」
ペロペロ
梨花は初めてみるサテスの秘部を舐めた
「んうっ…梨花…やめな…」
ペロペロペロペロ
(サテスより八郎の方が強い…八郎に従えば助かるかも…)
「どうだ?梨花?鬼のマンコは臭いか?」
「はい…臭いです…」
梨花は臭そうな顔をした