お札と鬼人-2
「溜まってんだ、いただくぞ」
八郎はサテスの着物を引きちぎり裸体を露わにさせる
たわわに実った白い乳房、薄い陰毛、八郎は興奮した
「やめなさい…」
サテスは八郎を睨む
「ふんっ…」
ビリッビリッ
八郎は着物に仕込まれたお札を破り捨てた
チュパ…チュパ…
「サテスとか言ったっけ?サテスのオッパイ柔らかくてオイラのタイプだ」
サテスは何も言わない
両腕の激痛に脂汗を流しながらただ八郎を睨む
「目がいらないか?睨むなら抉っちゃうよ?」
サテスは目を逸らした
「おい、女、オイラのチンポをシゴけ」
「梨花です…」
梨花は期待していた
サテスから開放されるかもしれないと…