諦められない愛-10
「早く脱げ」
（はぁ…はぁ…久しぶりの先生の体…）
ブラのしたから現れる綺麗な乳房
パンツの下からは濃い陰毛が姿を露わにする
美咲は座り、そのまま頭を床につけ土下座した
「私は奴隷です…小春ちゃんの為に奴隷になります…」
（すげぇよ…自由に出来る！先生を壊れるほど犯してもいいんだ…奴隷なんだから！）
「ね、ねぇ…先生…オッパイで俺の顔挟んでよ」
一刀は四つん這いで美咲に近づく
美咲は乳房を一刀の顔に当てた
クンクン
「オッパイの匂いだ」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
「先生の匂いでチンポシコってるよ…嬉しい…？」
「はい…」
美咲の目はそれどころではない、小春が心配だと語っていた