快楽ペット-4
「了様…興奮します…」
エレナの秘部から愛液が分泌される
カチャ
了は銃を喚びだした
「今から弾をクリに向かって撃つ、大丈夫 本物の弾じゃない、丁度良い硬さだ、分かったか?」
(弾をクリに…)
「お願いしますっ…」
パァンッ
弾はクリに当たり消滅した
「んぎぃぃぃ…」
丁度いい硬さではない…クリが千切れたかと思った…
そう感じるエレナだが、愛液はダラダラと流れている
「了様ぁ…もっと!もっとして!」
パァンッ
パァンッ
パァンッ
三発の弾は同じ場所、クリの先に当たった
「ぎゃぁぁぁぁ!」
プシャーーー!
エレナは漏らすと白目を向き痙攣した