犬以下の女-6 「あづいよ!一刀!だずげでぇ!」 * 10分程経ち お仕置きは終わった 「なんでもじまずっ…ゆるじでぐだざいっ」 小春に外傷はないが心はズタズタだ 「素直なのは好きじゃ、ご褒美に好きなだけ餌を貰え」 「「「うぉぉぉぉぉ!」」」 鬼達は小春に群がりイチモツをだした 「餌をください…」 小春は餌をもらう為にしゃぶりついた