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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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犬以下の女-4

次にマルも同じように餌をもらい小春の番がやってきた

「ポチにはまだ早い、もったいないからタマのをやるがよい」

「はい…」

タマは足を広げた

「ポチ…飲み物の時間よ…」

(飲み物って…)

「おしっこ…?」

「違う…お水よ…飲まないと…お仕置きがあるよ…」


タマはそれだけ言うと放尿した

ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ

「無理……」

小春は顔を背けた




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