犬以下の女-3
「タマ、こちらに来るがいい」
タマは紅の元まで行き、跪く
「タマ、そろそろ餌の時間じゃ、今日はお主が一番じゃ、選べ」
「はい…」
タマは辺りを見回し、一人の鬼に近づく
「私に餌をください…」
タマは土下座した
「今日は俺か、いいぞ」
鬼はイチモツを出しタマに咥えさせる
「美味しいです…ありがとうございます…」
ジュプ…ジュプ…
タマの口はイチモツを吸い上げるようにしゃぶりあげる
「タマ!出すぞ!」
ドピュ!
タマは口に出された精液を飲み込んだ
ゴクンッ
「美味しくいただきました」