ケジメ-6
「あたしは一刀の為なら何だって出来るよ…でも…あたしじゃダメなの…先生が責任とってよ…一刀を弄んだケジメをとってよ…」
(一刀くんに私の姿を見せる訳にはいかない…この前みたいに襲われるのはもうイヤ…小春ちゃん…無責任でごめんね…先生を嫌いになっていいから…貴方も私に関わらないで…)
美咲は心の中で呟いた
「分かったわ、でも条件があるの…小春ちゃんが最初にやってみて、カメラに向かって、レイプされたアソコ気持ちいいって言いながらオナニーするの…私だけするのは不公平だわ」
美咲は冷たい目をしてそう言った