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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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歪んだ心-9

「ケツの穴も経験済みか?」

一刀は小春のお尻を広げる

「やだっ!そっちはしてない!見ないでよっ!」

(すげぇ….ヒクヒクしてる…強姦プレイの見ないでは…経験済みってことか…?)

一刀は小春の菊門に指を擦り付ける

「そっちは本当にだめっ…!」

「ケツの穴すげぇな….黒ずんでやがる…そんなに嫌がるってことはよっぽど気持ちいいのか?」

ズブっ

一刀は菊門に人差し指を入れた

「ちょっと!やめてっ!」

「臭い匂いが漂ってきてるぞ…ケツの穴に入れられんのってどんな気持ち?」

一刀は指で掻き回した

「気持ち悪い…早く抜いて…」

「やっぱり指じゃダメなのか?」

一刀はイチモツを菊門に押し当てる


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