歪んだ心-3
*
一刀と小春は小春の家に来ていた
(はぁ…はぁ…小春…)
ガバッ
一刀は小春をベッドに押し倒す
(どうせ…汚れた体…それに…一刀となら…)
「好きにしていいよ…一刀…」
(どうしたんだ…この前とは…違う…まさか!)
一刀は小春のパンツを剥ぎ取った
「…………」
小春は何も言わなかった
一刀は乱暴に小春の秘部を広げるとイチモツを出し、挿入した
「小春….お前…処女じゃないのか……?」
「………ぅん………」
小春はレイプされた時の光景を思い出し涙を浮かべた