風が止むとき-16
*
あれから3日
(フフフ…お尻ならいくら犯しても腹の鬼は消滅しないわ…そろそろ鬼が産まれる頃ね…)
「ぎもぢぃぃ!お尻ぎもぢぃぃ!」
楓は自らお尻をフリ快楽に陥っていた
「そろそろ産まれるわ…離れなさい…」
鬼はイチモツを抜くと後ろに下がった
楓の腹は大きく膨らんでおり孕んでるのは誰が見ても確かだ
「いだいっ!なに!?だすげでぇ!」
ボコボコボコボコボコボコ
楓の腹が盛りあがり中から鬼が出ようとしている
「ぎゃぁぁぁぁぁ!いだいっ!」
ブチブチブチブチブチ
楓の腹が内側から喰われ中から鬼が出てきた
楓は苦痛の表情のまま死亡している
(死んだか…中々楽しめたわ…フフフ…)