孕み続ける女-3
「んぁっ…」
梨花の秘部は蜜を溢れさせた
「今更恥ずかしがらなくていいのよ…いつもヨガってるじゃない」
「いゃぁ…そんなことしてない…」
「なら、この蜜は何?」
サテスの手はヌラヌラと糸を引いている蜜がついていた
「んぅ…」
梨花は顔を赤く染め黙り込む
「素直になりなさい…」
サテスはお札を秘部に貼り付けた
「んぐぅっ!」
梨花の秘部から蜜が溢れ出し下に垂れている
「もっと気持ちよくなってみる?」
梨花は首を横に振った