孕み続ける女-2
「逃がして下さい…もう充分に鬼を産んだ筈です…」
「まだよ…まだ貴方は壊れてないわ…」
ガチャガチャ
梨花手足を動かし暴れ出した
「いやよ!もう!これ以上産ませる気なら殺して!」
「使える物は壊れるまで使わないともったいないわ」
サテスは袖からお札を取り出し梨花の手足に貼り付けた
「いやっ!」
梨花の手足はダランと垂れ動かなくなる
「本当は好きなんでしょ?」
サテスは梨花の秘部を弄った
クチュ…クチュ…
「んぅっ…」
「こんなに広がっちゃって…もう鬼のモノでしか感じられないでしょ?」
梨花の穴は広がり常に口を開いている