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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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幼馴染-9

「気持ちぃぃよぉ….ママぁ…」

バシン

「マンコつけろよ」

「ひっ…グスッ…マンコ…気持ちぃぃょ…ママ…」

(苦しいよ…一刀…)

小春の左頬は腫れ、唇が切れ血が滲んでいる

「チンポイキそうだわ!精子受け取れー」

ドビュッ

精液は小春の中に出された

「次俺ね」

パンッ!パンッ!パンッ!

(痛みがなくなってきた…麻痺してるのかな…)

「気持ちいいぜ!中がキツイ!」

パンッ!パンッ!パンッ!

(一刀…)

小春は目を瞑った



暫く経ち、最後の一人が小春を犯していた

「喋らなくなったけど大丈夫か?」

パンッ!パンッ!パンッ!

「気持ちよくて声が出ないんじゃね」

(今日から普通に生きていけるのかな…汚れた身体じゃ誰も…一刀だって…嫌だよね…)

ドビュッ

「あー、スッキリしたー」

男達はズボンを履くと帰っていった

「ラーメン屋いかね?」

「いいねー!俺味噌ラーメンにしよ!」


小春はズタボロの布切れを胸元に集め寄せた

「ひっ…グスッ…」

小春は泣き続けた

一刀が来てくれるような気がしたから…

しかし、一刀は来なかった…

暗い路地裏には小春の啜り泣く声だけが響きわたっていた


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