幼馴染-8
「んぁぁぁぁぁっ!」
秘部からは血が垂れ落ちる
「処女かよ!ラッキー!」
男は腰を動かしダンスを踊っている
「挿入ダンスだ!ズンチャチャ!ズンチャ!」
「ハハハハハ!早漏ダンスか?」
男達は笑い合った
小春の処女を奪う事など彼等にとっては当たり前、穴があったから入れた、それだけの感覚だ
罪悪感なんて微塵もない
「気持ちいいぜ!もっと喘ぎ声だせよ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「んぅぅぅっ!」
「あっ!喋れねぇか!」
男は口から手を離した
「いだいよぉ…いたぃよぉ…」
小春の顔は鼻水と涙でグチャグチャだ
「いたいよぉママーってか?いたいよママって言え」
パンッ!パンッ!
「いたぃよぉ…ママぁ…」
「マンコきもちぃよぉママぁ!はい!繰り返して」
小春は口を閉じた
バシンッ
小春の左頬に痛みが走る