幼馴染-6
*
「ひっ…グスッ…」
小春は夜道を泣きながら歩いていた
(最低…一刀…)
「どうしたのー?一人か?大丈夫?」
顔を挙げるとガラの悪い男が5人立っていた
「大丈夫です…」
小春はスタスタと歩き出したが一人の男が手を掴んだ
「泣いてんじゃん、慰めてあげるよ」
「やだっ!はなして!」
男達は小春を押さえつけ路地裏に連れて行った
*
「最高だぜ」
小春の服は引きちぎられ、乳房は丸出し、下はパンツだけになっていた
「ぅぅっ…グスッ…」
「泣くなよ、お兄ちゃん達が楽しい事教えてあげるからさぁ」