取り込まれる鋼-4
「エレナかぁ…花蓮よくやった!結構好みのタイプだ」
「ありがとうございます…」
「よし!エレナおれっちの前にこい」
エレナはシブシブ了の前に来た
「おっぱいだしてみ」
「嫌ですっ!何ですかあなたは!」
エレナは胸を服の上から腕で隠した
「花蓮、コイツを痛めつけろ、おれっちは言う事を聞かない奴が嫌いなんだ」
「分かりました…」
「なに…やめて…」
*
5分後
エレナの顔は腫れ上がり、身体もボロボロだ
「グスッ…いたいよぉ…」
「ハハハハハ!泣いてやがる!言っとくがおれっちは最強の能力者だ、言う事は聞いた方がいい」