取り込まれる鋼-16
「花蓮様のマンコ美味しいです…花蓮様…」
エレナは花蓮の秘部に吸い付いた
「どうしたの急に…犬みたいになっちゃって…エレナお座り」
エレナはお座りをした
「あら、可愛い…ドMだったのね」
「杏奈様ぁ…」
「杏奈?誰よそれは、あたくしのお尻の穴を嗅ぎながらオナニーしなさい」
花蓮はエレナを仰向けに寝かせ顔の上にお尻を乗せた
「花蓮様のお尻の穴ぁ…すごいっ…私のヨダレの匂いと混ざって….臭くて…いい匂いですっ…」
クチュ…クチュ…
エレナは自分の秘部を掻き回した
(花蓮様は私に体を許してくれる…)