取り込まれる鋼-14
「もうやめてっ!」
エレナは花蓮のお尻を手で押さえ顔を力づくで離した
「生意気ね…お仕置きよ」
花蓮は髪をエレナの全身に巻きつかせ拘束すると鼻を摘み口を開かせた
「なにを…」
「鬼もオシッコするのよ」
「まさか!嘘でしょ!やだっ!」
エレナは抵抗したが髪はキツく縛り上げ動けなかった
「いくわよ」
次の瞬間、花蓮の尿道から液体が放出された
ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ
尿はエレナの口から下に零れ落ちる
「飲みなさい」
「おぇっ…やべでぇ…」
花蓮は黄色い液体を出し終わると秘部をエレナに押し付けた
「舐めなさい」
「おぇっ…やだっ…ゆるして…」