姉妹と雷と鬼と-15
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三人はスーパーに向かった
「外暗いよ…お姉ちゃん…」
小雪は葵にしがみついた
「大丈夫、お姉ちゃんがいるから」
「怖いなら帰ってていいぞ、買いもの行くだけだし」
「やだっ！そのまま帰ってこないかもしれないじゃん！」
「はぁー、帰るよ、てか、俺の家だよ」
「とにかくやだっ！」
「分かったよ、勝手にしてくれ」
雷太は疲れたので相手しないようにした
鬼退治【鬼畜 官能小説】
