喰い荒らす狂気-6
「いやぁっ!許してっ!」
雪女の声など聞こえてはいないとばかりに鬼はイチモツを雪女の秘部に近づけた
「こわいっ!お願いしますっ!やめて!」
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ
雪女の秘部はあり得ないほど広がり、裂けて血が吹き出した
「ひぎぁぁぁぁぁ!」
鬼は更に深く突き刺す為に雪女の体を持ち下に勢いよく下ろす
「ぎぃぃぃぃぃ!」
雪女は泡を吹き失神した
鬼は生きてようが死んでようが関係ないと腰を振り続けた
グォォォォォ!
鬼が腰を振る度、力なく白目を向いた雪女の体が人形のようにグラグラ動く
メリメリメリメリメリメリ
鬼は腰を更に動かし雪女の体は最早、女として生きることは不可能になっていた