喰い荒らす狂気-5
*
「葵…小雪…」
雪女は二人が出て行った扉を雪女は見つめる
(お母さんらしいこと….まだまだしてあげたかった…ごめんね…)
グォォォォォ!
鬼は雪女の着物を剥ぎ取った
玉のように白い乳房、ピンク色の乳首、水色の陰毛
そんなものは興味ないと言うように鬼は自分の腰から布切れを取ると黒光りするイチモツが露わになった
「ひぃぃぃぃっ!」
鬼のイチモツは異常に大きく、一度挿入されれば体は勿論、精神まで壊れるのが容易に想像出来た