先生と教え子-2
一刀も思春期の男の子だ、女体に興味がない訳がない
見たいけど、そんなことはしちゃいけないと頭の中で葛藤が続く
「お願い…みて…先生を助けると思って…」
その言葉が一刀を更に追い詰める
「先生…ダメです…俺は…」
(一刀くん…ごめんね…きっと好きな人だっているのに…でも…一刀くんに頼るしかないの…私は一刀くんが鬼人を倒して私も逃がしてくれると思ってる…SEXはそのお礼の前払いよ…)
「一刀くん…私は犯されたままなんて嫌…こんな汚い体は嫌…なの…?」
「そんなことない!」
一刀は振り返り美咲をみた